
こんにちは、県央シャッターサービスの本間です。
燕市や三条市の冬の朝、冷え込みが厳しい日は「シャッターがビクともしない!」というご相談をよくいただきます。
急いで車を出したい時、ついついやってしまいがちなのが「お湯をかけて溶かす」という方法。実はこれ、熟練の職人の視点から見ると絶対にやってはいけないNG行動なんです。
ATTENTION
🚨 なぜお湯をかけてはいけないのか?
かけたお湯が隙間に入り込み、さらに気温が低いと、その水分がすぐに再凍結します。すると部品同士がより強固に固まってしまったり、電動シャッターの場合は無理に動かそうとしてモーターを焼き付かせたりと、致命的な故障に繋がる恐れがあるからです。
シャッターが凍った時の「正しい対処法」
1. 自然解凍を待つ(一番安全)
太陽が昇って気温が上がれば、氷は自然に溶けます。時間に余裕がある場合は、無理に動かさず待つのがシャッターを一番傷めない方法です。
2. ドライヤーで温風を当てる
どうしても急ぎたい場合は、凍りついている部分(特に一番下の「座板」や、両サイドの「レール」)にドライヤーの温風を当てて、少しずつ溶かしてください。※全体を均一に温めるのがコツです。
3. 手動に切り替えて少しずつ揺らす
電動の場合は手動モードに切り替え、座板を軽く持ち上げたり左右に揺らしたりして、氷をパキパキと割るように動かします。※強引に引っ張るのはNGです。
凍結させないための「予防法」
✅ 前日の夜に水分を拭き取る
レールの溝や座板のゴム部分に水気が残っていると凍ります。寝る前にサッと拭くだけで翌朝が楽になります。
✅ 段ボールやシートを挟む
地面と座板の間に段ボールを一枚挟んでおくと、地面との直接的な凍りつきを防ぐことができます。
どうしても動かない…故障かな?と思ったら
「無理に動かして変な音がし始めた」「電動が全く反応しなくなった」
そんな時は無理をせず、燕三条エリアを知り尽くした地元密着の職人にご相談ください。


